売ろうかなと思ったら

マンション売却の成功例とありがちな失敗例を公開!失敗を防ぐ方法を解説!

マンションの売却の成功例が気になっている方も多いのではないでしょうか。マンション売却の成功例とありがちな失敗例を解説し、マンション売却で失敗を防ぐ方法をわかりやすく、事例を含めて解説していきます。紹介する事例からどのような対策を取るべきか参考にしてみてください。

成功事例から学ぶ

マンション売却する経験ってなかなかないものです。友人や知人から経験談を聞こうとしてもなかなか聞けません。そんな方のために今回はマンション売却の成功事例をお伝えします。

マンション売却の成功にはさまざまな要因があります。その要因を事例から学んで良い結果が得られるようにしましょう。

成功事例その1

実家の土地に新しく新居を建てようと考えているAさん。いつかは建てなければ、と思っていたのですがずるずると引き延ばしにしてしまっていました。

年末年始にご家族と話し合って現在のマンションを売却することを決意。数社の不動産業者に査定をしてもらいました。現在のマンションは残債があるので売却が決まってからでないと新居を建てられません。Aさんは売却後は仮住まいに住むこととし、早期売却する方針をたてました。

不動産業者の査定ではマンションの価格は1200万円。しかし、周辺のマンションでは同じ価格帯で売れ残っているマンションもあることから、価格を1100万円にして売り出すことにしました。

見学に向けてマンションをぴかぴかに磨き上げたAさん。土日には数組の見学者に案内をして、1カ月後には無事にマンションを売却することに成功しました。

最初の方針決定が成功の決め手

Aさんは最初の段階で早期売却と方針を決めて、価格を相場価格より安く設定したことでわずか1カ月の期間でマンションを売却することができました。

住まいながらのマンション売却は、土日のたびに見学者の対応をするなどなにかと大変です。Aさんの場合、新居が新築なので時間をかけてマンション売却をしたい、と考えてしまいがちですが最初から仮住まいを決めるなど全体のスケジュールを考えたうえでの価格設定が功を奏したようです。

成功事例その2

新しい家族の誕生とともに住まいの買換えを計画したBさん。マンション売却のことなどなにも分からなかったので信頼感のある大手不動産会社に売却を依頼。勧められるままの査定金額で売却を進めました。

売出価格は近辺のマンションと比べても大きな違いはなかったのですが、見学者もあまり多くはありませんでした。3カ月たったころにあまり具体的に動いてくれない不動産業者に不信感を抱いて他の不動産会社へも相談に行ってみました。

いくつかの不動産会社に足を運んだのですが、その中でも特に具体的にアドバイスをいただけた地元の不動産会社に頼んでみることにしました。

それから2週間もしないうちに前の売出し価格と変わらない価格で売ることに成功。担当者の方が言うには独自のネットワークを使って売却を決めてくれたようでした。

不動産会社はよく選びましょう

大手で信頼感があるからといって安易に不動産会社を決めてしまってはいけません。マンション売却は不動産会社によって強い分野や地域があるものです。できれば複数の不動産会社に相談をして、信頼のできる不動産会社に売却を依頼しましょう。

▼外部リンク
全国宅地建物取引業協会連合会
https://www.zentaku.or.jp/information/list.html

マンション売却に失敗しないためには注意点を抑える

マンション売却の注意点を抑えることの重要性

マンションの売却を成功に導くための注意点は、様々な家庭に混在しています。売り出す前、売り出し中、売り出した後のすべての工程において注意点となるポイントがあるため、いくら不動産会社に任せられるとは言え、気を抜かずにマンションの売却に挑みましょう。それぞれのタイミングで、どのような注意点があるのか、解説していきます。

マンション売却前に抑えるべき注意点

マンション売却前の注意点

「マンションを売ろう」と思ったその瞬間から、売却を失敗で終わらせないためのポイントが隠されています。失敗させないために、マンションを売り出す前に気をつけておきたい注意点にはどのようなポイントがあるのでしょうか。売り出し前の注意点は主に、「不動産会社選び」と「資金計画」の2点です。

根拠のない査定価格を信じない

マンションを売却しようと思ったらまずは、「マンション売却査定」をしてどれほどの価格で売れそうなのかを不動産会社に教えてもらいます。このとき算出される査定価格はあくまで不動産会社の過去の実績や現状の相場を加味して出される予想です。また不動産会社は自分たちの企業を選んでほしいがために、高額査定価格を提出してくることも。そのため、根拠のない高額査定に踊らされて不動産会社と契約してしまわないよう、「なぜこの価格になるのか」をしっかりと見極めましょう。

適切な不動産会社探しを徹底する

マンションを売却するにあたり、不動産会社選びは最も重要であると言っても過言ではありません。不動産会社にも得意不得意があるため、必ず「マンション売却」が得意な企業を選ぶようにしましょう。そのためにも査定は複数の不動産会社に依頼したり、過去の実績を調査したり、実際に足を運んで担当者と話してみたりするよう心がけましょう。

売却前には複数の不動産会社に無料で一括で査定の見積もりをできる一括査定サイトがお勧めです。下記の記事にマンションで売却する際にお勧めの一括査定の記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

資金計画を立てる

マンションを売却する際には、その後の資金計画を必ず立てるようにしましょう。マンションを売った後に新居の購入をするのか、二世帯住宅にリフォームをするのかなど、十分に計画を立てておきましょう。マンションを売るタイミングでまだ住宅ローンが完済していない場合、売却利益は何よりも先に残債に充てなくてはいけません。そのため、住宅ローンの残債、次に購入する新居があるのであればその費用を加味し、どれほどの価格で売却するべきなのかを算出しましょう。

また、マンションを売却するにも費用が掛かります。不動産会社への仲介手数料はもちろんですが、他にも税金などの費用が掛かりますので、詳細は下記の記事を参照ください。

  • マンションを売却する前に注意点は大きく2つ。「不動産会社選び」と「資金契約」である。
  • 不動産会社選びで注意する点としては、不動産会社の査定価格を鵜吞みにしないこと、マンションの売却に強いかどうかを調べること等があげられる。
  • 複数の不動産会社に査定を依頼することができる、一括査定がお勧めである。
  • 資金計画においては、マンションの売却に掛かる費用や、今後住み替えなどでかかる費用も事前に把握しておかなければならないことに注意する。

マンション売却中に抑えるべき注意点

マンション売却中の注意点

マンションの売却では、売り出し中にも注意しておかなくてはいけないポイントがいくつかあります。売り出し中に意識しておきたい注意点は主に、不動産会社との関係性と売却したい物件にまつわる知識面と言えるでしょう。

周辺の売り出し物件についての情報を得る

マンションを売却したいのであれば、周辺で売り出されている物件のチェックは必ずしておきたいもの。とくに、同じマンションの部屋が売り出されていると売却しづらくなってしまうため要注意。相場感はいくらなのか、アピールポイントは何なのかをしっかりと抑えましょう。他に売り出されている物件と差別化するためには情報をえておく必要があるため、似ている間取りの物件に注目して見ておきましょう。

囲い込みを受けないようにする

不動産会社が売主と買主の両方の仲介に入っている場合には、囲い込みを受けるケースが多いです。その理由は、不動産会社が買主に肩入れしている場合に、買主の希望を強く売主の方に要求してくることがあるからです。囲い込みをされないためには不動産会社選びが重要であると同時に、信頼関係の構築が大切です。親身になって売却活動をしてもらえるよう、無理な要求をしたり、失礼な態度を取ったり、信頼関係を損ねるような行いをしないよう注意しましょう。

内覧の準備を徹底する

マンション売却において、買主が物件を実際に見ることができるのは内覧のときだけ。そのため、内覧の対応はとても大切な工程であると言えます。スケジュールを合わせることはもちろん、徹底した清掃を心がけましょう。とくに、トイレ、お風呂、キッチンなどの水回りはどうしても気になる部分なので、抜かりない清掃をしましょう。自分では気づけない汚れもあるので、不安な方はハウスクリーニングの業者に依頼することも考えてみてもいいかもしれませんね。

安易に値引きに応じない

不動産会社や買主から値引きの交渉をされることがあります。買主から値引き交渉をされた場合には、不動産会社の担当者を良く相談をした上でどうするか決めると良いでしょう。しかし、不動産会社から値引きするように提案されたらどうしたら良いのでしょうか。不動産会社は契約が決まらないことには利益を上げることができません。そのため、売主の方の損益よりも会社の利益を考えていることも。値引き提案をされたら、本当にできることはすべてやり尽くしたのか確認するようにしましょう。

  • マンションの売出中の注意点は大きく2つ。「不動産会社との関係性」と「売却したい物件にまつわる知識面」である。
  • 特に不動産会社との関係性では、囲い込みを受けないようにすることが重要である。
  • また、売却したい物件にまつわる知識面では、売り出した際に競合となる物件がどれくらいあるのか、買主に見てもらう際の内覧の注意点をおさえておくことが重要である。
  • マンションの売却中によく起きることが、買主や不動産会社からの値引き交渉である。値引きは売却するための最終手段と考えて、慎重に対応することを心がける。

マンション売却後に抑えるべき注意点

マンション売却後の注意点

売買契約が締結できたからと言って、油断はできません。マンションの売却を成功させるためには、売り出した後でも注意したいポイントがあります。資金面については支払いが終わってからも気にしておかなくてはいけないポイントなので念頭に入れておきましょう。

マンション売却後の税金について理解しておく

マンションを売却すると所得を得ることになるため、所得税が課税されます。マンションを売却して得た利益のことを譲渡所得といいます。そして、譲渡所得には譲渡所得税という税金が課せられます。譲渡所得税とは所得税と住民税のことで、売却した翌年の確定申告のタイミングで支払いが生じます。大きい額になるので、その費用についても念頭に入れておく必要があります。

  • マンションを売却すると、譲渡所得税が課される。譲渡所得税は売却した翌年の確定申告のタイミングで支払いが生じますので、注意する。

マンションの売却時の注意点まとめ

マンション売却の注意点のまとめ
マンション売却時の注意点
  1. マンションを売却する前に注意点は大きく2つ。「不動産会社選び」と「資金契約」である。
  2. 不動産会社選びで注意する点としては、不動産会社の査定価格を鵜吞みにしないこと、マンションの売却に強いかどうかを調べること等があげられる。
  3. 複数の不動産会社に査定を依頼することができる、一括査定がお勧めである。
  4. 資金計画においては、マンションの売却に掛かる費用や、今後住み替えなどでかかる費用も事前に把握しておかなければならないことに注意する。
  5. マンションの売出中の注意点は大きく2つ。「不動産会社との関係性」と「売却したい物件にまつわる知識面」である。
  6. 特に不動産会社との関係性では、囲い込みを受けないようにすることが重要である。
  7. また、売却したい物件にまつわる知識面では、売り出した際に競合となる物件がどれくらいあるのか、買主に見てもらう際の内覧の注意点をおさえておくことが重要である。
  8. マンションの売却中によく起きることが、買主や不動産会社からの値引き交渉である。値引きは売却するための最終手段と考えて、慎重に対応することを心がける。
  9. マンションを売却すると、譲渡所得税が課される。譲渡所得税は売却した翌年の確定申告のタイミングで支払いが生じますので、注意する。
  10. 特に出だしの不動産会社選びが重要となるため、無料の一括査定で複数の不動産会社に自身のマンションの査定をもらうようにする。

マンションを売却する際には、売り出す前から売り出した後にまで注意点が混在しています。「こんなはずじゃなかったのに!」と後悔してしまうような売却にならないよう、税金を支払い終わるその瞬間まで気を抜かずに挑むことをおすすめします。とくに、不動産選びと資金計画の設計を怠るとその後の工程すべてに影響してくるので、抜かりなく行うようにしましょう

出だしの不動産会社選びが重要となるため、無料の一括査定で複数の不動産会社に自身のマンションの査定をもらうようにすることをお勧めします

 

ABOUT ME
Smoola マガジン 編集部
マンションナビを運営する「マンションリサーチ」の「Smoola マガジン」編集部です。不動産売買取引・物件売却における不安を無くしたい!そんな想いからSmoolaマガジンは産まれました。不動産鑑定士・宅地建物取引士・税理士などの不動産専門家による執筆、監修記事を発信します。
初めての売却にオススメできる一括査定No.1

マンションナビの無料一括査定で、あなたのマンションを高く評価してくれる不動産会社にまとめて査定依頼。わずか60秒でご利用でき、初めてマンションを売りたい方にオススメできる一括査定サイトNo.1に選ばれているので、安心してご利用いただけます。


→不動産【土地・戸建】の無料売却一括査定はこちらから

実際にマンションを売ったらいくらになるのか調べてみよう!

無料診断スタート

私のマンション実際売ったらいくらなの?

【60秒】で無料査定する