売ろうかなと思ったら

マンション売却時に注意したいポイント8選!

マンション売却の注意点

せっかくマンションを売却するのであれば、「こんなはずじゃなかったのに」と後悔するような終わり方はしたくないですよね。失敗したと感じてしまうようなマンション売却をしないためには、いくつかの注意点を念頭に入れて売り出していくことが重要です。マンション売却を気持ちよく進めていくために知っておきたい注意点にはどのようなポイントがあるのでしょうか。いくつか紹介していきます。

マンション売却に失敗しないためには注意点を抑える

マンション売却の注意点を抑えることの重要性

マンションの売却を成功に導くための注意点は、様々な家庭に混在しています。売り出す前、売り出し中、売り出した後のすべての工程において注意点となるポイントがあるため、いくら不動産会社に任せられるとは言え、気を抜かずにマンションの売却に挑みましょう。それぞれのタイミングで、どのような注意点があるのか、解説していきます。

マンション売却前に抑えるべき注意点

マンション売却前の注意点

「マンションを売ろう」と思ったその瞬間から、売却を失敗で終わらせないためのポイントが隠されています。失敗させないために、マンションを売り出す前に気をつけておきたい注意点にはどのようなポイントがあるのでしょうか。売り出し前の注意点は主に、「不動産会社選び」と「資金計画」の2点です。

根拠のない査定価格を信じない

マンションを売却しようと思ったらまずは、「マンション売却査定」をしてどれほどの価格で売れそうなのかを不動産会社に教えてもらいます。このとき算出される査定価格はあくまで不動産会社の過去の実績や現状の相場を加味して出される予想です。また不動産会社は自分たちの企業を選んでほしいがために、高額査定価格を提出してくることも。そのため、根拠のない高額査定に踊らされて不動産会社と契約してしまわないよう、「なぜこの価格になるのか」をしっかりと見極めましょう。

適切な不動産会社探しを徹底する

マンションを売却するにあたり、不動産会社選びは最も重要であると言っても過言ではありません。不動産会社にも得意不得意があるため、必ず「マンション売却」が得意な企業を選ぶようにしましょう。そのためにも査定は複数の不動産会社に依頼したり、過去の実績を調査したり、実際に足を運んで担当者と話してみたりするよう心がけましょう。

売却前には複数の不動産会社に無料で一括で査定の見積もりをできる一括査定サイトがお勧めです。下記の記事にマンションで売却する際にお勧めの一括査定の記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

資金計画を立てる

マンションを売却する際には、その後の資金計画を必ず立てるようにしましょう。マンションを売った後に新居の購入をするのか、二世帯住宅にリフォームをするのかなど、十分に計画を立てておきましょう。マンションを売るタイミングでまだ住宅ローンが完済していない場合、売却利益は何よりも先に残債に充てなくてはいけません。そのため、住宅ローンの残債、次に購入する新居があるのであればその費用を加味し、どれほどの価格で売却するべきなのかを算出しましょう。

また、マンションを売却するにも費用が掛かります。不動産会社への仲介手数料はもちろんですが、他にも税金などの費用が掛かりますので、詳細は下記の記事を参照ください。

  • マンションを売却する前に注意点は大きく2つ。「不動産会社選び」と「資金契約」である。
  • 不動産会社選びで注意する点としては、不動産会社の査定価格を鵜吞みにしないこと、マンションの売却に強いかどうかを調べること等があげられる。
  • 複数の不動産会社に査定を依頼することができる、一括査定がお勧めである。
  • 資金計画においては、マンションの売却に掛かる費用や、今後住み替えなどでかかる費用も事前に把握しておかなければならないことに注意する。

マンション売却中に抑えるべき注意点

マンション売却中の注意点

マンションの売却では、売り出し中にも注意しておかなくてはいけないポイントがいくつかあります。売り出し中に意識しておきたい注意点は主に、不動産会社との関係性と売却したい物件にまつわる知識面と言えるでしょう。

周辺の売り出し物件についての情報を得る

マンションを売却したいのであれば、周辺で売り出されている物件のチェックは必ずしておきたいもの。とくに、同じマンションの部屋が売り出されていると売却しづらくなってしまうため要注意。相場感はいくらなのか、アピールポイントは何なのかをしっかりと抑えましょう。他に売り出されている物件と差別化するためには情報をえておく必要があるため、似ている間取りの物件に注目して見ておきましょう。

囲い込みを受けないようにする

不動産会社が売主と買主の両方の仲介に入っている場合には、囲い込みを受けるケースが多いです。その理由は、不動産会社が買主に肩入れしている場合に、買主の希望を強く売主の方に要求してくることがあるからです。囲い込みをされないためには不動産会社選びが重要であると同時に、信頼関係の構築が大切です。親身になって売却活動をしてもらえるよう、無理な要求をしたり、失礼な態度を取ったり、信頼関係を損ねるような行いをしないよう注意しましょう。

内覧の準備を徹底する

マンション売却において、買主が物件を実際に見ることができるのは内覧のときだけ。そのため、内覧の対応はとても大切な工程であると言えます。スケジュールを合わせることはもちろん、徹底した清掃を心がけましょう。とくに、トイレ、お風呂、キッチンなどの水回りはどうしても気になる部分なので、抜かりない清掃をしましょう。自分では気づけない汚れもあるので、不安な方はハウスクリーニングの業者に依頼することも考えてみてもいいかもしれませんね。

安易に値引きに応じない

不動産会社や買主から値引きの交渉をされることがあります。買主から値引き交渉をされた場合には、不動産会社の担当者を良く相談をした上でどうするか決めると良いでしょう。しかし、不動産会社から値引きするように提案されたらどうしたら良いのでしょうか。不動産会社は契約が決まらないことには利益を上げることができません。そのため、売主の方の損益よりも会社の利益を考えていることも。値引き提案をされたら、本当にできることはすべてやり尽くしたのか確認するようにしましょう。

  • マンションの売出中の注意点は大きく2つ。「不動産会社との関係性」と「売却したい物件にまつわる知識面」である。
  • 特に不動産会社との関係性では、囲い込みを受けないようにすることが重要である。
  • また、売却したい物件にまつわる知識面では、売り出した際に競合となる物件がどれくらいあるのか、買主に見てもらう際の内覧の注意点をおさえておくことが重要である。
  • マンションの売却中によく起きることが、買主や不動産会社からの値引き交渉である。値引きは売却するための最終手段と考えて、慎重に対応することを心がける。

マンション売却後に抑えるべき注意点

マンション売却後の注意点

売買契約が締結できたからと言って、油断はできません。マンションの売却を成功させるためには、売り出した後でも注意したいポイントがあります。資金面については支払いが終わってからも気にしておかなくてはいけないポイントなので念頭に入れておきましょう。

マンション売却後の税金について理解しておく

マンションを売却すると所得を得ることになるため、所得税が課税されます。マンションを売却して得た利益のことを譲渡所得といいます。そして、譲渡所得には譲渡所得税という税金が課せられます。譲渡所得税とは所得税と住民税のことで、売却した翌年の確定申告のタイミングで支払いが生じます。大きい額になるので、その費用についても念頭に入れておく必要があります。

  • マンションを売却すると、譲渡所得税が課される。譲渡所得税は売却した翌年の確定申告のタイミングで支払いが生じますので、注意する。

マンションの売却時の注意点まとめ

マンション売却の注意点のまとめ
マンション売却時の注意点
  1. マンションを売却する前に注意点は大きく2つ。「不動産会社選び」と「資金契約」である。
  2. 不動産会社選びで注意する点としては、不動産会社の査定価格を鵜吞みにしないこと、マンションの売却に強いかどうかを調べること等があげられる。
  3. 複数の不動産会社に査定を依頼することができる、一括査定がお勧めである。
  4. 資金計画においては、マンションの売却に掛かる費用や、今後住み替えなどでかかる費用も事前に把握しておかなければならないことに注意する。
  5. マンションの売出中の注意点は大きく2つ。「不動産会社との関係性」と「売却したい物件にまつわる知識面」である。
  6. 特に不動産会社との関係性では、囲い込みを受けないようにすることが重要である。
  7. また、売却したい物件にまつわる知識面では、売り出した際に競合となる物件がどれくらいあるのか、買主に見てもらう際の内覧の注意点をおさえておくことが重要である。
  8. マンションの売却中によく起きることが、買主や不動産会社からの値引き交渉である。値引きは売却するための最終手段と考えて、慎重に対応することを心がける。
  9. マンションを売却すると、譲渡所得税が課される。譲渡所得税は売却した翌年の確定申告のタイミングで支払いが生じますので、注意する。
  10. 特に出だしの不動産会社選びが重要となるため、無料の一括査定で複数の不動産会社に自身のマンションの査定をもらうようにする。

マンションを売却する際には、売り出す前から売り出した後にまで注意点が混在しています。「こんなはずじゃなかったのに!」と後悔してしまうような売却にならないよう、税金を支払い終わるその瞬間まで気を抜かずに挑むことをおすすめします。とくに、不動産選びと資金計画の設計を怠るとその後の工程すべてに影響してくるので、抜かりなく行うようにしましょう

出だしの不動産会社選びが重要となるため、無料の一括査定で複数の不動産会社に自身のマンションの査定をもらうようにすることをお勧めします

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